住職：野澤愛紫について

ご挨拶

お寺に嫁ぎ、２人の子供持つお母さん住職です。
毎日お題目を唱えていると、改めて自分は周囲の支えがあってここにいる事に気付かされ、心が救われていきます。
いろんな苦しみがあるからこそ改めてお題目の大切さを感じております。
お題目で大切なことは、慈悲・敬い・感謝です。全てを受け入れ「慈しむ心・敬う心・感謝の心」を育むことが仏教や南無妙法蓮華経が教える心であり、人々の生きる力へと導いていくのです。嬉しい時も悲しい時もお題目。

蓮照寺がこの地に根付き、歴史の中でたくさんのご縁を頂き、今日があります。22代目の住職として自分が蓮照寺に何を残し、繋いでいけるのか。人生で迷った時、苦しくなった時「なんか住職と話すと楽しいね。笑えるね。」そんな風に思ってもらえる、皆さんに笑顔を与えられる存在になりたいと思っています。

そして、人生を生きていく智恵と勇気を育む場として、これからもこの地に在り続けていきます。

ご挨拶

そして、人生を生きていく智恵と勇気を育む場として、これからもこの地に在り続けていきます。

略歴

平成 23 年 6 月 30 日
– 得度（仏門に入るため出家）
…僧道林、検定試験、読経試験などを経る

平成 24 年 4 月 25 日
– 身延山久遠寺にて信行道場に入る

平成 24 年 6 月 30 日
– 成満、教師の資格を得る

令和 3 年 4 月 15 日
– 蓮照寺の住職になる

令和 4 年夏
– 薬膳アドバイザー取得

令和 6 年 3月
– おからこんにゃくマイスター取得

略歴

平成 23 年 6 月 30 日
− 得度（仏門に入るため出家）
…僧道林、検定試験、読経試験などを経る

平成 24 年 4 月 25 日
− 身延山久遠寺にて信行道場に入る

平成24 年6 月30 日
− 成満、教師の資格を得る

令和 3 年 4 月 15 日
− 蓮照寺の住職になる

令和 4年夏
− 薬膳アドバイザー取得

令和 6年 3月
− おからこんにゃくマイスター取得

目指す「お寺」の在り方

お寺は敷居が高いと言われることが時々ありますが、地域に根ざしたこのお寺に、ぜひ大勢の方に訪れていただきたいと願っておりました。
特に女性住職のいる蓮照寺には多くの女性につどってほしいとの思いを持っています。

お寺で話して、過ごして笑顔になり、心の平安を得てもらえたら住職としてこれほどの幸いはありません。
最近では様々な機会に女性も増え、以前にも増して明るく賑やかな時間が流れています。

心が安らいで輝き、内面から自然と美しく健康になる。新たな気持ちで明日からまた活躍できる力を持てる。
そんなひと時を過ごしてもらえるようなお寺を目指しています。

心と身体の健康

開かれたお寺を目指して、現在お寺ヨガを、毎月第二水曜日に開催しています。
地域の方や檀家の皆さんが参加してくれています。
今後は薬膳や野菜中心の料理教室を企画したいと考えています。
心と身体が健康に元気になり、集う人誰もが笑顔になれるようなお寺となるよう精進してまいります。

目指す「お寺」の在り方

お寺は敷居が高いと言われることが時々ありますが、地域に根ざしたこのお寺に、ぜひ大勢の方に訪れていただきたいと願っておりました。
特に女性住職のいる蓮照寺には多くの女性につどってほしいとの思いを持っています。

お寺で話して、過ごして笑顔になり、心の平安を得てもらえたら住職としてこれほどの幸いはありません。
最近では様々な機会に女性も増え、以前にも増して明るく賑やかな時間が流れています。
心が安らいで輝き、内面から自然と美しく健康になる。新たな気持ちで明日からまた活躍できる力を持てる。
そんなひと時を過ごしてもらえるようなお寺を目指しています。

心と身体の健康

メディア情報

2023.10.07

NNS日本ネットワークスにて放映されました。

2023.05.17

UTYテレビ山梨『いちおし山梨』で放映されました。

愛紫の部屋

仏事についてご相談承ります

仏さまは
慈悲のお心で手をさしのべ、
智慧を授け
苦悩から解き放つ教えを示してくださいます。
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